※アイキャッチ画像はイメージです(実際の校舎・施設とは異なります)。
「おおぞら高校」は、通信制高校「屋久島おおぞら高等学校」とサポート校「おおぞら高等学院」の総称です。トライ式高等学院と同じくサポート校方式ですが、提携先が屋久島おおぞら高等学校の1校に固定されている点が異なります。入学手続きは屋久島おおぞら高等学校とおおぞら高等学院、それぞれ別々に必要です。
屋久島おおぞら高等学校(おおぞら高等学院)はどんな学校か
運営法人と本校の所在地
公式サイトには「おおぞら高校は、通信制高校屋久島おおぞら高等学校と、サポート校おおぞら高等学院の総称です」と明記されています。校名の通り本校は鹿児島県屋久島にあり、サポート校であるおおぞら高等学院が全国各地にキャンパスを展開する仕組みです。各キャンパスは駅から徒歩圏内の立地とされ、海外(カナダ・バンクーバー)にも学びの場が広がっているとされています。2027年4月には東京都・池袋にも新キャンパスが開校予定です。
屋久島おおぞら高等学校の学校紹介ページによると、設置者は学校法人KTC学園で、2005年4月に開校した広域通信制・単位制の高校です。本校所在地は鹿児島県熊毛郡屋久島町平内34-2で、全国から入学できます。法人概要と特定商取引法の表示では理事長は前田益見氏です。おおぞら高等学院の募集要項ページ下部のキャンパス一覧には、宮城県の仙台から熊本県の熊本まで国内50キャンパスと海外のバンクーバーキャンパスが並んでいます(2027年4月開校と告知されている池袋キャンパスを含む)。
コースの種類と選び方
2027年度生徒募集要項によれば、募集学科・コースは次の2学科です。
- みらい学科(通学) 子ども・福祉コース、プログラミングコース、マンガイラストコース、住環境デザインコース、進学コース、基礎コース、個別指導コースの7コース
- つながる学科(通信) ジブン探求コース
キャンパスでの通学を軸にした「みらい学科」と、通信中心の「つながる学科」の2階建てで、興味・関心に応じたコースを選べる設計です。
みらい学科の紹介ページには「週1~5日で自分のペースで通学できます」とあり、よくある質問でも週1日からの登校が可能と案内されています。コースごとの標準的な通学日数は公表がなく、各キャンパスへの問い合わせが必要です。
つながる学科(ジブン探求コース)は屋久島おおぞら高等学校が運営する通信中心の学科です。学科紹介ページに記載されている学び方は次の通りです。
- 全科目の授業動画(オンデマンド配信)
- 屋久島つながるゼミ(リアルタイム配信のオンライン講座、年42回)
- つなげる実習オンライン(双方向のリアルタイム配信、年42回)
- 担当教員によるオンライン・電話サポート(月1回~)
登校は年1回の屋久島でのスクーリングが基本です。学費はこのページに記載がありませんでした。
生徒数と卒業率
屋久島おおぞら高等学校の公式サイト、学校評価(令和7年度PDF)、おおぞら高等学院の公式サイトを確認しましたが、生徒数・卒業率の数値は載っていませんでした。公表なしとして扱います。よくある質問では「3年間で卒業が可能」「単位制なので留年はありません」と説明されています。
屋久島おおぞら高等学校(おおぞら高等学院)の学費【2027年度】
入学金と授業料の内訳
「おおぞら高校」は通信制高校とサポート校それぞれに公式サイトがあります(通信制高校側ohzora.ac.jp、サポート校側ktc-school.com)。両方を個別に確認したところ、屋久島おおぞら高等学校(通信制高校)の生徒募集要項ページには「授業料 15,000円×履修単位数(前籍校での修得単位数によって履修単位数は変わる)」とのみ記載があり、コース名や年間定額の記載はありませんでした。一方、おおぞら高等学院(サポート校)の生徒募集要項ページには同じ「15,000円×履修単位数」に続けて「みらい学科 基礎コース396,000円(税抜360,000円)/個別指導コース580,800円(税抜528,000円)」という年間定額が示され、末尾に「当学院の学納金以外に、通信制高校(屋久島おおぞら高等学校)の費用が必要となります」と明記されています。この文脈から、396,000円・580,800円はサポート校(おおぞら高等学院)側の年間学納金であり、屋久島おおぞら高等学校(通信制高校)側の授業料は「15,000円×履修単位数」という別建てとみられます。受験料15,000円(税込)はサポート校側の募集要項に記載があり、通信制高校側の募集要項には受験料の記載が見当たりませんでした。
授業料以外の費用は、屋久島おおぞら高等学校のよくある質問に答えがあります。「入学時、どの位の費用が必要ですか?」への回答は「入学金50,000円、施設費90,000円と授業料が必要です」で、履修は年間平均25単位くらい、科目登録時の教科書と教材代は学校負担とされています。通学キャンパスに通う場合は、これとは別にキャンパスの授業料等がかかるとも書かれています。
就学支援金を使うといくらになるか
就学支援金の対象になるのは、通信制高校(屋久島おおぞら高等学校)側の授業料部分です。サポート校(おおぞら高等学院)側の学納金は対象外です。屋久島おおぞら高等学校の「高等学校等就学支援金制度」ページには、令和8年度の計算式として1単位あたり13,668円(履修期間・登録単位数・支給対象月数で計算)が示され、4月に24単位を登録した場合の年間支援額は328,032円、授業料360,000円との差額31,968円が請求されるという例が載っています。支給対象は年間30単位まで、通算74単位まで、通信制課程で48ヶ月までです。入学金・施設管理費・スクーリング代金は対象外です。
同じページには「4,812円×加算区分」と世帯年収の区分表も載っていますが、これは日本国籍以外で永住者・特別永住者等にあたらない生徒向けの「新修学支援制度」の計算です。日本国籍の生徒(永住者等を含む)は2026年4月から所得制限なしで1単位13,668円の計算になり、年収による加算はありません。
公式サイトの学費サポートページには「学費を毎月定額でお支払いいただけるサポート制度」として、オリコと連携した学校提携教育ローン「学費サポートプラン」が案内されています(対象費用・返済額の具体例はKTCおおぞら高等学院の記事で解説しています)。
コース別の年間費用の目安
公式の金額をもとに、1年目に24単位を履修した場合を当サイトで計算しました。就学支援金は学校が例示している24単位分の328,032円を差し引いています。右端の列は、よくある質問にある入学金50,000円と施設費90,000円を足した1年目の目安です。施設費が2年目以降も毎年かかるかは公表されていません。スクーリング代金と交通費は金額が出ていないため入っていません。
| 学科・コース | 通学頻度 | おおぞら高等学院の学納金 | 屋久島おおぞら高等学校の授業料(24単位) | 合計(就学支援金を差し引き後) | 入学金・施設費を加えた1年目 |
|---|---|---|---|---|---|
| みらい学科 基礎コース | 週1~5日 | 396,000円 | 360,000円 | 427,968円 | 567,968円 |
| みらい学科 個別指導コース | 週1~5日 | 580,800円 | 360,000円 | 612,768円 | 752,768円 |
| みらい学科 専門5コース・進学コース | 週1~5日 | 公表なし | 360,000円 | 算出不可 | 算出不可 |
| つながる学科 ジブン探求コース | 年1回の屋久島スクーリング中心 | 公式サイトでは確認できませんでした | 360,000円 | 授業料部分のみ31,968円 | 屋久島おおぞら分のみ171,968円 |

支払いの方法と時期
おおぞら高等学院の募集要項では、合格発表後に送られてくる学納方法に沿って指定期日までに納入し、期日までに手続きが終わらない場合は入学辞退とみなすとされています。納入は一括と分割があり、オリコと提携した「学費サポートプラン」を使うと、入学金・授業料・教材費・実習費・研修費等をオリコが立て替え、毎月定額で返す形になります。スクーリングの費用(交通費を除く)も対象で、利用額は10万円以上500万円以下です。屋久島おおぞら高等学校の側も、合格通知と一緒に届く校納金の手続きに従って振り込む流れです。
他校と比べて高いか安いか
おおぞら高等学院(サポート校)側の年間学納金(基礎コース396,000円・個別指導コース580,800円)に、屋久島おおぞら高等学校(通信制高校)側の授業料(15,000円×履修単位数)が別途加わる構造で、この記事で扱った学校の中でも合算額は高い水準とみられます。これはトライ式高等学院と同様、通信制高校とサポート校の学費が合算される仕組みによるものです。つながる学科(通信中心)の学費は、この記事の範囲では確認できませんでした。
屋久島おおぞら高等学校(おおぞら高等学院)のスクーリングはどこで何日か
公式サイトの「卒業までの流れ」ページには「面接指導(スクーリング) 年に1回、屋久島おおぞら高等学校のスクーリングに参加」と明記されています。よくある質問でも、通信制高校への通学は原則として年1回の集中スクーリングのみと説明されています。これとは別に、おおぞら高等学院のキャンパスでのレポート(添削指導)と試験が卒業条件として必要です。
日数については、つながる学科の紹介ページに「8泊9日または4泊5日」とあり、単位の履修状況によっては年1回にならない場合があると書かれています。みらい学科の生徒の日数は公式サイトでは確認できませんでした。屋久島おおぞら高等学校のスクーリングページによると、キャンパス通学の生徒も自宅学習の生徒も全員が参加し、白谷雲水峡やヤクスギランドなどでの自然体験、チームビルディング、問題解決の実習を行います。入学までの流れのページには、視聴報告書の提出でスクーリング時間の一部が免除される仕組みがあるとも記載されています。費用と交通の扱いは公表がありません。
屋久島おおぞら高等学校(おおぞら高等学院)で卒業するために必要なこと
単位の取り方とレポートの量
公式サイトには「高校卒業のための3つの条件」として次の3つが明記されています。
- 在籍期間が3年以上(転入・編入の場合、通っていた高校の在籍期間が加算される)
- 修得単位が74単位以上(転入・編入の場合、通っていた高校の修得単位が加算される)
- 学校行事に決められた回数参加すること(特別活動)
単位を修得するための添削指導(レポート)はおおぞら高等学院のキャンパスで行われ、面接指導(スクーリング)は年1回、屋久島おおぞら高等学校で受けるという役割分担です。
卒業できずにつまずく人のパターン
公式サイトに「つまずくパターン」の直接の説明はありません。ただし、在籍期間・修得単位・学校行事参加という3条件がすべて必要な設計のため、いずれか1つでも満たせないと卒業できない点は制度上の注意点として押さえておく必要があります。
屋久島おおぞら高等学校(おおぞら高等学院)の入学条件と出願の流れ
出願資格は「2027年3月中学卒業見込みの者」「中学既卒者、高等学校に在籍している者、高等学校を中途退学した者」です。おおぞら高等学院への出願書類は入学願書(Web出願)・作文・中学校または前籍校の作成書類で、入学までの流れのページでは、選考は保護者同伴の面接で行うと説明されています。2027年3月中学卒業見込者の出願期間は一期(2026年5月20日〜8月10日必着)、二期(2026年8月17日〜10月25日必着)、一般(2026年11月1日〜)の3段階、転入・編入希望者は随時(定員になり次第締切)とされています。選考方法は「書類選考、個別面接、作文、プレイスメントチェックを考査の上、合否判定」です。つながる学科志望でキャンパスでの選考が難しい場合はオンラインでの選考も可能とされています。
屋久島おおぞら高等学校の募集要項には10月入学の出願期間(2026年9月1日~9月30日必着)も載っていましたが、2026年度分はすでに締め切られています。出願はWeb出願システムを使え、合否はWeb出願サイトのマイページで確認する流れです。特定商取引法の表示には、受理した出願書類と入学検定料は返還できないと書かれています。
転入・編入について、屋久島おおぞら高等学校の募集要項は「随時(詳細についてはご相談ください)」としています。出願書類は入学願書(Web出願)、転編入学成績証明書、写真、転入学照会状と在学証明書、選考結果送付状です。おおぞら高等学院のよくある質問では、転入の場合は原則として前の学校の在籍期間と修得単位を引き継げると説明されています。引き継げる単位数は前籍校の成績で変わるため、成績証明書をもとに個別に確認してください。
屋久島おおぞら高等学校(おおぞら高等学院)のサポート体制
不登校からの入学に対応しているか
公式サイトのトップレベルのページに「不登校」という語を使った直接の説明は見当たりませんでした。ただし、「なりたい大人になるための学校」というコンセプトのもと、「マイコーチ」制度や「KTCみらいノート」といった、生徒一人ひとりに寄り添うサポートの仕組みが用意されています。おおぞら高等学院のよくある質問には「出席日数は入試の合否に関係ありません」とあります。個々の事情への対応可否は、キャンパスの個別相談での確認が確実です。
進学と就職の実績
公式サイトには「屋久島おおぞら高等学校の指定校推薦枠もあるので、先輩たちも続々大学へ進んでいます」との説明があります。屋久島おおぞら高等学校の「卒業後の進路」ページには、指定校推薦の大学として東北学院大学、城西大学、国士舘大学、立正大学、日本福祉大学、桜美林大学、近畿大学、岡山理科大学など(一部抜粋)が挙がり、短大と専門学校にも多数の指定校推薦があるとされています。バンクーバーキャンパスへの留学もできます。合格者数や進学率の数値は公表なしです。
屋久島おおぞら高等学校(おおぞら高等学院)を検討するときの確認ポイント
おおぞら高校は、通信制高校の屋久島おおぞら高等学校とサポート校のおおぞら高等学院が組になっています。入学手続きも費用も両方で発生するため、次の点を分けて確認してください。
- 学費の内訳 年間学納金は基礎コース396,000円、個別指導コース580,800円です。これに屋久島おおぞら高等学校の授業料(15,000円×履修単位数)と入学金50,000円・施設費90,000円が別にかかります。前籍校の修得単位数で履修単位数が変わるため、単位数を前提にした見積もりを出してもらってください。
- 専門コースの学費 子ども・福祉、プログラミング、マンガイラスト、住環境デザイン、進学の各コースの金額は、公式のページで確認できませんでした。個別の問い合わせが必要です。
- スクーリング 年1回、屋久島での参加が卒業までの流れに明記されています。つながる学科は8泊9日または4泊5日と案内されていますが、みらい学科の日数と費用・交通費の扱いは公表がなく、確認が必要です。
- 出願時期 2027年3月中学卒業見込者は一期・二期・一般の3段階で、転入・編入は随時ですが定員になり次第締め切られます。
- 学科の選び方 通学中心のみらい学科と、通信中心のつながる学科ではキャンパスへの通い方が違います。
屋久島おおぞら高等学校(おおぞら高等学院)が向いている人と向いていない人
- 向いている人 子ども・福祉、プログラミング、マンガイラスト、住環境デザインなど専門分野をキャンパスで学びながら高校卒業をめざしたい人
- 向いていない人 学費をできるだけ抑えたい人(サポート校方式のためこの記事で扱った学校の中では高めの水準)
屋久島おおぞら高等学校(おおぞら高等学院)の資料で確認したいこと
おおぞら高校は、専門コースの多さとキャンパスでの支援が特徴です。資料請求や個別相談では、希望コースの年間学納金と屋久島おおぞら高等学校側の授業料を分けた見積もり、前籍校の単位を加えた履修単位数、屋久島でのスクーリングの日数と費用、学費サポートプランの対象範囲を確認してください。
おおぞら高校の費用は2階建てになる
「おおぞら高校」は、通信制高校である屋久島おおぞら高等学校と、サポート校であるおおぞら高等学院の総称です。入学手続きは両方に必要で、費用もそれぞれにかかります。通信制高校側(ohzora.ac.jp)とサポート校側(ktc-school.com)、両方の公式サイトを個別に確認して整理しました。
| 屋久島おおぞら高等学校(通信制高校) | KTCおおぞら高等学院(サポート校) | |
|---|---|---|
| 授業料 | 15,000円×履修単位数(単価のみ公開) | 年間学納金 基礎コース396,000円/個別指導コース580,800円 |
| 入学金・施設費 | 入学金50,000円・施設費90,000円(よくある質問) | 公表なし |
| 受験料 | 公表なし | 15,000円(税込) |
| 卒業資格 | この学校から出る | 出ない(学習支援を担う) |
| 就学支援金 | 対象(授業料) | 対象外 |
396,000円・580,800円という数字は、サポート校側だけの金額とみられます。これとは別に通信制高校側の授業料(15,000円×履修単位数)が乗るため、実際の負担はこれより大きくなります。見積もりを取るときは、どちらの費用がいくらなのかを分けて記載してもらってください。合算額だけを提示されると他校と比較できません。費用構造の考え方は通信制高校の学費は結局いくらかかるかで解説しています。
屋久島おおぞら高等学校(おおぞら高等学院)に関するよくある質問
入学手続きは屋久島おおぞら高等学校とおおぞら高等学院のどちらにすればよいですか
公式サイトには「入学手続きは、みらい学科の場合は屋久島おおぞら高等学校とおおぞら高等学院、それぞれ必要となりますのでご注意ください」と明記されています。
前籍校の単位や在籍期間は引き継げますか
公式サイトの卒業条件には「転入・編入の場合、通っていた高校の在籍期間・修得単位が加算される」と明記されています。
学費は分割払いできますか
公式サイトには「オリコと連携した学校提携教育ローン『学費サポートプラン』をご用意しております」と明記されています。
選考にはどんな内容がありますか
募集要項には「書類選考、個別面接、作文、プレイスメントチェックを考査の上、合否判定」と明記されています。
スクーリングはどのくらいの頻度ですか
公式サイトの「卒業までの流れ」には「面接指導(スクーリング) 年に1回、屋久島おおぞら高等学校のスクーリングに参加」と明記されています。つながる学科の紹介ページでは8泊9日または4泊5日と案内されています。これとは別に、おおぞら高等学院のキャンパスでのレポートと試験が必要です。
出願の時期はいつですか
2027年3月中学卒業見込者は一期(2026年5月20日〜8月10日必着)、二期(2026年8月17日〜10月25日必着)、一般(2026年11月1日〜)の3段階です。転入・編入希望者は随時ですが、定員になり次第締め切られます。
キャンパスには週に何日通いますか
みらい学科の紹介ページには「週1~5日で自分のペースで通学できます」とあります。コースごとの標準的な日数は公表がないため、通う予定のキャンパスで確認してください。
就学支援金でどのくらい授業料が下がりますか
屋久島おおぞら高等学校のページでは、4月に24単位を登録した場合の年間支援額を328,032円(1単位13,668円)と例示し、授業料360,000円(15,000円×24単位)から差し引いた31,968円が請求額になるとしています。2026年4月から所得制限はなく、日本国籍の生徒に年収による加算もありません。入学金・施設費・スクーリング代金、おおぞら高等学院の学納金は対象外です。
授業料のほかに入学時にかかる費用はありますか
屋久島おおぞら高等学校のよくある質問では、入学金50,000円と施設費90,000円が授業料とは別に必要とされています。教科書と教材代は学校負担です。おおぞら高等学院のキャンパスに通う場合は、キャンパス側の学納金も加わります。
中学校の出席日数は入試に影響しますか
おおぞら高等学院のよくある質問には「出席日数は入試の合否に関係ありません」と書かれています。
まとめ
- 「おおぞら高校」は通信制高校「屋久島おおぞら高等学校」とサポート校「おおぞら高等学院」の総称。入学手続きは両方に必要
- コースは通学中心の「みらい学科」(7コース)と通信中心の「つながる学科」の2学科
- サポート校(おおぞら高等学院)側の年間学納金は基礎コース396,000円・個別指導コース580,800円。これとは別に通信制高校(屋久島おおぞら高等学校)側の授業料(15,000円×履修単位数)が加わり、合算するとこの記事の中では高めの水準になる
- 卒業条件は在籍期間3年以上・修得単位74単位以上・学校行事への規定回数参加の3つ。面接指導(スクーリング)は年1回、屋久島おおぞら高等学校で実施
- 屋久島おおぞら高等学校側は入学金50,000円・施設費90,000円もかかる。就学支援金は1単位13,668円で、24単位なら授業料の請求は31,968円
参照した情報源
- おおぞら高等学院公式サイト(ktc-school.com、2026年9月7日・9月17日確認)
- 屋久島おおぞら高等学校公式サイト(ohzora.ac.jp、2026年9月17日確認)
- おおぞら高校公式サイト募集要項・就学支援金ページ(ktc-school.com/nyugaku/yoko/、ohzora.ac.jp/admission/requirements.php、ohzora.ac.jp/admission/assistance.php、2026年9月26日確認)
- 屋久島おおぞら高等学校「生徒募集要項」「高等学校等就学支援金制度」「入学までの流れ」「学校紹介」「スクーリング」「つながる学科」各ページ(ohzora.ac.jp、2026年10月3日確認)
- おおぞら高等学院「生徒募集要項」「みらい学科」「卒業までの流れ」「よくある質問」各ページ(ktc-school.com、2026年10月3日確認)
- 屋久島おおぞら高等学校「よくあるご質問」「高等学校等就学支援金制度」「卒業後の進路」「特定商取引法に基づく表示」「法人概要」「学校評価」各ページ(ohzora.ac.jp、2026年10月5日確認)
- おおぞら高等学院「生徒募集要項」「入学までの流れ」「学費サポート」各ページとトップページのお知らせ(ktc-school.com、2026年10月5日確認)
おおぞら高校は通信制高校とサポート校が別々に入学手続きを行う形で、費用も両方を見る必要があります。進路の全体像は不登校の子が高校に進むときの選択肢で整理できます。資料を取り寄せる際の手順は通信制高校の資料請求はどこからするのが早いかにまとめました。