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広域通信制

わせがく高等学校の学費はいくら?卒業できる?入学の条件を公式情報でまとめました

※アイキャッチ画像はイメージです(実際の校舎・施設とは異なります)。

わせがく高等学校は、学校法人早稲田学園(早稲田予備校と同一法人)が運営する通信制高校です。2025年度実績として「不登校改善率87.3%」「卒業率99.0%」「進路決定率86.6%」という具体的な数値を公式サイトで公表しているのが大きな特徴です。学費は全日型・通学型・フレックス通学型・自学型の4スタイルで、22単位履修時の金額まで明確に公開されています。

わせがく高等学校はどんな学校か

運営法人と本校の所在地

運営元は学校法人早稲田学園で、公式サイトには「創立74年の『早稲田予備校』と同一の学校法人早稲田学園が運営しています」と明記されています。2003年4月開校で、卒業生は10,000人を超えています。本校は千葉県香取郡多古町にあり、柏・勝田台・西船橋・稲毛海岸の4キャンパス(千葉県内5か所)を展開しています。教育方針は「自由・個性・夢育」です。

コースの種類と選び方

公式サイトによれば、学習スタイルは次の4つから選べます。

  • 全日型(週5日制)
  • 通学型(週2日制)
  • フレックス通学型
  • 自学型(通信制)

公式サイトには「自身の希望に合わせて通学日数を選ぶことができます(月1日〜週5日)」とあり、いずれの学習スタイルを選んでも74単位以上を修得すれば、全日制高校と同じ3年間で卒業できるとされています。

生徒数と卒業率

公式サイトのトップページには、2025年度実績として「不登校改善率87.3%」「卒業率99.0%」「進路決定率86.6%」という具体的な数値が明記されています。この記事で扱った学校の中でも、卒業率・不登校改善率を数値で公表している数少ない例です。

数字の対象範囲は公式の「わせがくの特長」ページに注記があります。不登校改善率は「入学前不登校だった方のうち」の改善率で、対象は2025年度の全学年・全通学コースの在校生です。進路決定率86.6%は2025年度の全日型(週5日制)卒業生が対象で、通学型・フレックス通学型・自学型の卒業生は含まれません。学習スタイルによって読み方が変わる数字です。

なお、2026年10月6日に公式トップページを確認したところ、PC向けスライドは「不登校改善率87.3%」、スマートフォン向けスライドは「80.8%」と表示されていました。特長ページと本文は87.3%で、このページでは87.3%を採用しています。数字を引用する際は、学校へ最新値を確認してください。

わせがく高等学校の学費【2027年度・22単位の場合】

入学金と授業料の内訳

2027年度生徒募集要項によれば、入学金は「なし」です。単位登録料(授業料)は1単位あたり13,500円で、22単位履修の場合297,000円になります。学習スタイル別の年間学費(22単位の場合、就学支援金差引前の合計①)は次の通りです。

学習スタイル 合計①(就学支援金差引前) 学費支払合計②(就学支援金差引後)
全日型(週5日制) 897,000円 600,000円
通学型(週2日制) 585,000円 288,000円
フレックス通学型 483,000円 186,000円
自学型(通信制) 327,000円 30,000円

金額は単位登録料(授業料)+施設設備費+補習費の12か月分の合計です。これとは別に、積立金(全日型・通学型は月額11,000円、フレックス通学型は月額5,500円、自学型は月額3,000円)が必要で、教科書代・修学旅行代・各種検定受検料などに充当され、卒業後に精算(返金または追加請求)される仕組みです。保護者会費(年1,000円)も積立金振替で徴収されます。

就学支援金を使うといくらになるか

公式サイトには「就学支援金の先引き制度」として、就学支援金の支給見込額を単位登録料からあらかじめ差し引くと明記されています。22単位履修の場合、日本国籍の生徒は単位登録料の全額(297,000円)が対象です。外国籍の生徒は就学支援金の対象外で、代わりに「新修学支援金」(世帯年収約590万円未満は264,660円、約590万円〜約910万円未満は105,864円、約910万円以上は所得制限により支給なし)が適用される、日本国籍とは異なる制度です。就学支援金は入学後の申請・審査を経て支給額が決まります。

公式の就学支援金ページでは、支給額は1単位あたり13,668円、対象は年度ごとに30単位まで・通算74単位まで、通信制の支給期間は通算48か月までとされています。22単位なら13,668円×22単位で300,696円が上限になりますが、この学校の単位登録料は1単位13,500円(22単位で297,000円)で上限を下回るため、授業料にあたる単位登録料の全額が就学支援金の対象になります。なお、5月1日付以降の転入学・編入学では支給額が変わるため、東京事務局(03-3369-4324)への確認が案内されています。

他校と比べて高いか安いか

自学型(通信制)の就学支援金差引後30,000円は、この記事で扱った学校の中でも低い水準です。全日型(週5日制)は600,000円と、通学頻度が上がるほど費用も大きく上がる設計です。学習スタイルによって20倍の開きがあるため、比較する際はどのスタイルの金額かを必ず確認する必要があります。

わせがく高等学校のスクーリングはどこで何日か

自学型(通信制)のスクーリングは、公式の自学型ページに「年間およそ8日間」と書かれています。会場はキャンパスまたはキャンパス近くのアクセスの良い会場で、宿泊の必要はありません。自学型のスクーリング会場として挙げられているのは、多古(千葉県)・柏(千葉県)・西船橋(千葉県)です。

全日型・通学型・フレックス通学型は、登校そのものが授業の受け方になります。公式の各ページから、登校の頻度と時間帯をまとめると次の通りです。

学習スタイル 登校の頻度 1日の流れ(公式の例)
全日型(週5日制) 月曜から金曜の5日間 9:20〜9:30登校、9:30ホームルーム、授業、14:20のホームルーム後に部活動か下校
通学型(週2日制) 月曜日と木曜日の午後 12:30〜12:40登校、12:50〜16:00授業、16:00〜16:10ホームルーム
フレックス通学型 登校日と時間を担任と計画(例:週1日から始め、慣れたら週3日) 登校時は個別学習が基本。公式ページでは稲毛海岸キャンパスに設置とされ、他のキャンパスは直接問い合わせが案内されている
自学型(通信制) 年間およそ8日間のスクーリング それ以外の日は自宅で自分のペースで学習

どの学習スタイルでも、担任がつきます。入学後に「通ってみたい」と思ったときは、担任に相談のうえで通学型や全日型へ変更できると公式ページに書かれています。例えば朝に自信がない場合は、通学型から始めて全日型へ移る使い方も紹介されています。

わせがく高等学校で卒業するために必要なこと

単位の取り方とレポートの量

公式サイトには「いずれの学習スタイルを選択した場合も74単位以上の単位を修得することで、通信制高校であっても全日制高校と同じ3年間で高校卒業資格が得られます」と明記されています。少人数制授業を取り入れ、特に新入学生は中学校の基礎から復習することを重視しているとされています。

公式の「学習の進め方」ページでは、卒業の条件を「3年間以上の在籍」「74単位以上の修得」「特別活動30単位時間以上」の3つで示しています。単位制のため留年がなく、一度修得した単位は無効にならず、年次の枠を超えて科目を選べるとされています。単位は次の3つがそろって認定されます。

  • レポート:教科・科目ごとに決まった回数を作成します。教科書の範囲から出題される選択問題が中心で、オンラインで提出します
  • スクーリング:規定回数の授業を、先生から直接受けます
  • テスト:前期末と後期末にオンラインで実施されます

卒業できずにつまずく人のパターン

公式サイトに「つまずくパターン」の直接の説明はありません。ただし、募集要項の注意事項には「単位登録料(授業料)、施設設備費に未納がある場合、該当年度の単位認定・学籍異動を行うことができません」「納入金が一定期間未納の場合は、所定の手続を経て、学則に基づき退学となります」と明記されており、学費の納入状況が単位認定に直結する点は注意が必要です。

わせがく高等学校の入学条件と出願の流れ

2027年度4月新入生の募集人員は480名(前期選抜試験400名〈書類選考入試340名・一般入試60名〉、後期選抜試験80名〈書類選考入試60名・一般入試20名〉)です。受験資格は「2027年3月に中学校を卒業見込の者または既に卒業した者」「日本国内に在住する者(居住見込みも含む)」です。前期選抜試験は2027年1月29日まで、後期選抜試験は2027年4月9日まで随時出願を受け付けます(募集定員に達し次第、受付停止の場合あり)。検定料は10,000円です。第1回入試(1月17日)のみ単願限定で、以降は併願も可能とされています。合格後は7日以内に学費納入と所定書類の提出が必要です。

募集要項に載っている2027年度入試の試験日は次の通りです。書類選考入試は出願した日が試験日にあたり、面接が必要な場合は一般入試の日程に合わせます。一般入試は面接と書類選考で、受付開始は午後1時、試験開始は午後1時30分です。

区分 書類選考入試 一般入試の試験日 願書受付
前期選抜試験(募集400名) 1月17日以降随時(出願した日) 1月17日・1月20日・1月27日・2月6日 1月29日(金)まで随時
後期選抜試験(募集80名) 2月14日以降随時(出願した日) 2月20日・3月13日・3月20日・4月3日・4月10日 4月9日(金)まで随時

出願はWEBで登録し、検定料10,000円を振り込み、写真をアップロードして、調査書を窓口へ提出または簡易書留で郵送する流れです。調査書が届かないと出願手続が完了しません。書類選考入試を受ける場合は、学校が発行する「出願許可書」も必要です。合否は試験実施の2日後までに郵送で届き、併願者は延納願を出して入学金等の納入日を延ばせます(原則として併願校の合格発表日の2日後まで。私立の通信制課程との併願は不可)。

わせがく高等学校のサポート体制

不登校からの入学に対応しているか

公式サイトには「わせがく高校は『失敗してもやり直せる学校』として、様々な理由で不登校になってしまった方に対して、教育相談室を設置して充分なフォローをしています」と明記されています。トップページにも「不登校改善率87.3%」という具体的な数値が掲げられ、9月には「不登校克服フォーラム(東京・渋谷)」への出展も案内されるなど、不登校対応を前面に打ち出している学校です。

体制面では、公式の教育相談のページに、各キャンパスへ教育相談室と教育相談員を置き、学校心理士・公認心理師などの顧問がいると書かれています。特長ページには、教員1人あたりの担任生徒数が16.8人で全国平均のおよそ半分、全教員が研修を受けているとの記載があります。進路指導のページでは、授業は1クラス25人以下の少人数制とされています。入学前相談は学校見学会で受け付けていて、不登校・中学の勉強・いじめ・発達障害などの相談が例示されています。

進学と就職の実績

公式サイトには「2025年度進路決定率は86.6%となりました」と明記されています。大学進学を希望する生徒は、同じ学校法人が運営する早稲田予備校を「早稲田予備校優待制度」で利用でき、難関大学にも毎年多数の合格者を輩出しているとされています。

優待の内容は公式の早稲田予備校優待のページに具体的に出ています。全日型(週5日制)は入会金が無料で、通常期の授業料が免除されます(教材費・諸経費は自己負担、講習は除く)。通学型(週2日制)は授業料が半額免除です。公式の試算では、週に3つの受験講座を受けた場合の年間費用が40万円前後のところ、優待を使うと6万円弱になるとされています(受講数で変わります)。教室での受講のほか、全キャンパスでタブレット受講もできます。

進路は学習面の支援もセットで示されています。1年次は自己理解(職業体験・上級学校見学)、2年次は情報収集と目標設定、3年次は進路選択と個別指導という段階の計画で、面接対策や志望理由書・小論文の指導があります。検定は、2025年度の在校生の合格者が英検130名・漢検82名・文章入力スピード認定188名・情報処理技能検定71名などと公式の進路指導ページに載っています。

わせがく高等学校を検討するときの確認ポイント

わせがく高等学校は学習スタイルによって年間の負担が大きく変わります。2027年度4月新入学用の募集要項では、22単位履修・就学支援金差引後の学費支払合計②が全日型600,000円、通学型288,000円、フレックス通学型186,000円、自学型30,000円と示されています。

  • 積立金は合計②とは別で、月額は全日型・通学型11,000円、フレックス通学型5,500円、自学型3,000円です。卒業後に清算されます。
  • 補習費は通学日数に応じた費用で、自学型にはありません。修学旅行代は自学型とフレックス通学型では別途納入が必要です。
  • 合計②は就学支援金297,000円が支給された場合の金額で、先引きされます。支給額は入学後の申請と審査で決まります。外国籍の生徒は就学支援金の対象外で、新修学支援金の区分で金額が変わります。
  • 単位登録料と施設設備費は、納入後の返金がありません(3月末日までの申し出を除く)。未納があると該当年度の単位認定ができません。
  • グループ校にわせがく夢育高等学校とわせがくPURE高等学校があり、募集要項や学費表は学校ごとに別です。本校(千葉県)の要項であることを確認してください。

就学支援金ページの1単位13,668円は支給額の上限の単価で、募集要項の297,000円は単位登録料13,500円×22単位です。22単位ならこの学校の授業料は支援金の範囲に収まります。履修単位数が変わると金額も変わるため、実際の負担額は学校に確認してください。

わせがく高等学校が向いている人と向いていない人

  • 向いている人 不登校からの再スタートで教育相談室のサポートを受けたい人、早稲田予備校の優待制度を利用して大学進学を目指したい人
  • 向いていない人 学費を最小限に抑えつつ週5日の通学生活も送りたい人(通学頻度と学費が比例するトレードオフの設計)

わせがく高等学校の資料で確認したいこと

わせがく高等学校は、通学日数が月1日から週5日まで選べる点と、22単位の年間学費が学習スタイルで大きく異なる点が特徴です。資料では、希望する学習スタイルの合計②に加えて、積立金と補習費、修学旅行代の扱いを確認してください。通うキャンパス(多古本校、柏、勝田台、西船橋、稲毛海岸)の所在地と通学時間、単願か併願かで出願日程が変わる点もあわせて見ておくと安心です。

わせがく高等学校に関するよくある質問

納入した学費は返金されますか

募集要項には「単位登録料(授業料)、施設設備費(いずれも3月末日までの申し出を除く)につきまして、一旦ご納入いただいた後は、一切返金は致しません」と明記されています。積立金は退学等で年度途中に在籍しなくなった場合、履修単位登録に基づき翌々月末日に精算返金されます。

併願はできますか

募集要項には「第1回入試(1/17)は単願のみ。以降は併願も可」と明記されています。ただし「私立高等学校通信制課程との併願は不可(全日制・定時制課程は可)」との条件があります。

外国籍でも入学できますか

受験資格には「日本国内に在住する者(居住見込みも含む)」とあり、国籍は問われていません。ただし学費支援制度は日本国籍か外国籍かで「就学支援金」と「新修学支援金」に分かれ、支給額や条件が異なります。

奨学金の相談はできますか

公式サイトには「奨学金相談室」が設置されており、補助金給付制度(返還不要)、奨学資金貸付、修学資金貸付などの案内があるとされています。

募集人員と選抜方法を教えてください

2027年度4月新入生の募集人員は480名で、前期選抜試験400名(書類選考入試340名・一般入試60名)、後期選抜試験80名(書類選考入試60名・一般入試20名)という内訳です。

出願はいつまで受け付けていますか

前期選抜試験は2027年1月29日まで、後期選抜試験は2027年4月9日まで随時受け付けとされています。ただし募集定員に達し次第、受付が停止されます。

スクーリングは年に何日ありますか

自学型(通信制)は年間およそ8日間で、宿泊は必要ありません。会場は多古・柏・西船橋のいずれかです。全日型は月曜から金曜、通学型は月曜日と木曜日の午後に通学します。

積立金を含めると、1年間でいくら用意すればよいですか

22単位・就学支援金で単位登録料がまかなわれる場合、募集要項の算出方法では、全日型732,000円、通学型420,000円、フレックス通学型252,000円、自学型66,000円です。これは施設設備費と、補習費に積立金を足した12か月分の合計です。

入学後に学習スタイルを変えられますか

公式ページには、担任に相談のうえで変更できると書かれています。通学型から全日型へ、自学型やフレックス通学型から全日型や通学型へ移る例が紹介されています。学費も学習スタイルで変わるため、変更時の納入金は学校へ確認してください。

まとめ

  • 運営は学校法人早稲田学園(早稲田予備校と同一法人)。本校は千葉県多古町、千葉県内に4キャンパス
  • 2025年度実績で不登校改善率87.3%、卒業率99.0%、進路決定率86.6%と具体的な数値を公表
  • 学習スタイルは全日型・通学型・フレックス通学型・自学型の4種。22単位・就学支援金適用後の年間学費は自学型30,000円〜全日型600,000円
  • 2027年度新入生は前期400名・後期80名を募集。第1回入試のみ単願限定、以降は併願可
  • 自学型のスクーリングは年間およそ8日間(多古・柏・西船橋、宿泊なし)。積立金まで含めた年間総額は自学型66,000円〜全日型732,000円

参照した情報源

  • わせがく高等学校「2027年度4月新入学用 生徒募集要項」PDF(2026年5月版)https://www.wasegaku.ac.jp/img/entry/download/require_2027_4.pdf(2026年10月6日確認)
  • わせがく高等学校公式サイト トップページ・わせがくの特長 https://www.wasegaku.ac.jp/ ・ https://www.wasegaku.ac.jp/merit(2026年10月6日確認)
  • 同 学習の進め方・自学型(通信制)・全日型・通学型・フレックス通学型のページ(https://www.wasegaku.ac.jp/waytograduation ほか、2026年10月6日確認)
  • 同 進路指導・早稲田予備校優待・教育相談の取り組み・高等学校等就学支援金制度について(https://www.wasegaku.ac.jp/careercounseling ・ /waseyobi/ ・ /counseling/ ・ /funding、2026年10月6日確認)

わせがく高等学校は、全日型から自学型まで4つの学習スタイルを選べる学校です。通う頻度で学費も変わるため、不登校の子が高校に進むときの選択肢とあわせて読み、通信制高校の資料請求はどこからするのが早いかを確認しながら、家庭に合う形を検討してみてください。

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就学支援金の記載についての注記 この記事の学費は、学校が公開している募集要項の記載をそのまま引いています。高等学校等就学支援金は2026年(令和8年)4月から所得制限が撤廃され、支給の上限額も変わりました。募集要項の作成年度によっては改正前の所得区分をもとに計算されている場合があるため、実際の負担額は学校に直接確認してください。制度の内容は通信制高校の学費は結局いくらかかるかで解説しています。

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