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広域通信制

科学技術学園高等学校の学費はいくら?卒業できる?入学の条件を公式情報でまとめました

※アイキャッチ画像はイメージです(実際の校舎・施設とは異なります)。

科学技術学園高等学校は、東京都世田谷区成城に本校を置く、全日制課程と通信制課程を併置する高校です。通信制課程には通学型クラスのほか、週1〜2日クラス、eラーニングコースがあり、大阪・名古屋にも分室があります。企業内学校や専修学校と連携する「ダブルスクール」の仕組みがあるのも特徴です。

科学技術学園高等学校はどんな学校か

運営法人と本校の所在地

本校は東京都世田谷区成城1-11-1にあります。公式サイトの沿革によると、母体は1960年設立の公益財団法人日本科学技術振興財団で、1964年1月に「科学技術学園工業高等学校」(広域通信制課程、機械科・電気科)として設置認可を受け、同年4月に第1回の入学式を行いました。1977年に今の校名になり、2004年にeラーニングコースを開設しています。2024年には創立60周年を迎えました。公式サイトの通信制課程は全日制課程普通科と別サイトで運営されており、通信制課程には東京本校のほか大阪分室(大阪市西区靭本町)・名古屋分室(名古屋市中区錦)があります。「連携校紹介」ページには「企業内学校や専修学校等に在籍しながら【カギコウ】にも入学するというダブルスクールのシステム学習です」と説明されており、2つの学校が連携することで二重学習の負担を軽減できる仕組みが用意されています。

コースの種類と選び方

公式サイトによれば、通信制課程には次の学習スタイルがあります。

  • 通学型クラス(東京本校・大阪分室・名古屋分室)
  • 週1日・週2日クラス(東京本校)/週1日クラス(大阪分室・名古屋分室)
  • eラーニングコース(各拠点) インターネットでの授業動画を中心に、自分のペースで学びを進めるコース。インターネット環境があれば海外からでも学習可能

通学型クラスは「週5日の通学が可能なクラスです。一般的にイメージする学校生活と変わらず、毎日学校で学習指導を受けることができます」と説明されています。

生徒数と卒業率

学校全体の生徒数と卒業率は公表されていません。公表されているのは技能連携校の側の人数で、「各連携校の生徒数(2026年5月)」のページには23校の学年別人数が載っています。合計すると2,680人です(当サイト計算)。多いのはトヨタ工業学園380人、国際TBC高等専修学校373人、大阪情報コンピュータ高等専修学校278人、大和商業高等専修学校259人、日立工業専修学校209人などです。技能連携は学校教育法第55条に基づく制度で、連携校で学ぶ専門科目が高校の単位として認められ、3年間で2つの学校の卒業資格が得られると説明されています。

科学技術学園高等学校の学費【2027年度・東京本校通学型クラス】

入学金と授業料の内訳

2027年度生徒募集要項(東京本校通学型クラス)によれば、学費は次の通りです。2026年度の要項から変わったのは生徒会費(半期500円から1,000円)と、就学支援金の受給額の記載です。

区分 項目 金額
入学手続時(合計90,000円) 入学金 50,000円(入学時のみ)
施設費 20,000円(半期)
運営費 20,000円(半期)
入学後の学費等 授業料 1単位あたり10,000円
教育充実費 120,000円(半期)
教材費 5,000円(半期)
修学旅行積立金 30,000円(半期ごと、5期合計150,000円)
生徒会費 1,000円(半期)
卒業準備金 3,000円(卒業期のみ)

授業料については「半年間で13単位(3年間で卒業するための標準的な学習量)を学習する場合、10,000円×13単位=130,000円」という目安が示されています。教科書代は別途必要で、一度納められた納入金は原則として返還されません。施設費と運営費は「半期」と書かれているため、入学時だけでなく毎期かかる費用として読めます。制服代は2026年度の例で男子94,710円、女子98,010円です(オプション品を除く)。

就学支援金を使うといくらになるか

2027年度の募集要項では、就学支援金は「1単位当たり10,000円受給(年間30単位まで、通算74単位まで)」と書かれています。授業料も1単位10,000円なので、年間30単位以内の履修なら授業料は実質無償という説明です。要項には「2026年度入学者より、日本国籍を有する本校の生徒については、国の就学支援金が年間最大30単位分の授業料(300,000円)まで支給される」とあり、日本国籍のない生徒も在留資格によっては対象になる場合があるとしています。支援金は申請して受け取るもので、手続きは入学後に案内されます。

東京都の授業料軽減助成金については、2027年度の募集要項と現在の公式サイトに記載がありません。授業料以外の教育費には高等学校等奨学給付金(所得制限あり)があり、詳細は事務室への問い合わせとされています。

コース別・3年間の学費シミュレーション

週1日・週2日クラス/eラーニングコースの2027年度募集要項(東京本校)でも、入学手続時の90,000円(入学金・施設費・運営費)と授業料(1単位10,000円)、生徒会費(半期1,000円)、卒業準備金は通学型クラスと同額です。通学型クラスにある「教育充実費」「教材費」「修学旅行積立金」の3項目は載っていません。「半年間で13単位」という目安を6期(3年間)分に当てはめた当サイトの計算値は次の通りです。施設費と運営費は毎期かかるものとして計算しています。

費目 通学型クラス 週1日・週2日クラス/eラーニングコース
入学手続時(1期目) 90,000円 90,000円
施設費・運営費(40,000円×2〜6期目) 200,000円 200,000円
授業料(130,000円×6期の目安) 780,000円 780,000円
教育充実費(120,000円×6期) 720,000円 記載なし
教材費(5,000円×6期) 30,000円 記載なし
修学旅行積立金(5期合計) 150,000円 記載なし
生徒会費(1,000円×6期) 6,000円 6,000円
卒業準備金(卒業期のみ) 3,000円 3,000円
3年間合計(支援金適用前) 約1,979,000円 約1,079,000円
就学支援金(10,000円×通算74単位) −740,000円 −740,000円
支援金適用後の目安 約1,239,000円 約339,000円

表は当サイトが募集要項の数字から計算したもので、学校が示した総額ではありません。13単位×6期は78単位になり、支援金の通算上限74単位を4単位分上回るため、その4単位分(40,000円)は自己負担として残る計算です。支援金は日本国籍などの要件と申請が前提で、教科書代と制服代は含んでいません。実際の履修単位数や分室(大阪・名古屋)によっても前後します。それでも通学型クラスと週1日・週2日クラス/eラーニングコースの差額は3年間で約90万円と大きく、通学型クラスの費用の大部分は「教育充実費」(毎期12万円)が占めています。分割払いの回数や教育ローンの扱いについては募集要項に記載がなく、公表なしとして扱います。

科学技術学園高校の3年間の費用の目安を、支援金適用後に払う額と就学支援金の分に分けた横棒グラフ
当サイトで作成した図解です(出典: 本記事の表)

他校と比べて高いか安いか

入学手続時の90,000円に加え、半期ごとの授業料・教育充実費・教材費等がかかる通学型クラスは、この記事で扱った学校の中では中間からやや高めの水準です。一方、週1日・週2日クラス/eラーニングコースは教育充実費等がかからない分、同じ学校でも負担が大きく下がります。就学支援金の対象になれば年間30単位までの授業料が実質無償になる点は、どのクラスでも共通です。

学費以外にかかる費用

教科書代は全コース共通で別途必要です。標準服(制服)は購入が可能な扱いで、通学型クラスの要項に載っている2026年度の例では男子94,710円・女子98,010円です(週1日・週2日クラス/eラーニングコースでも購入可能ですが、毎日通学するわけではないため必須かどうかは個別相談での確認をおすすめします)。eラーニングコースは前後期に各1回、標準5〜6日の集中スクーリングで登校する必要があり、遠方在住の場合は交通費・宿泊費が別途かかります。この金額は募集要項に記載がなく、公表なしとして扱います。

科学技術学園高等学校のスクーリングはどこで何日か

通学型クラスは週5日の通学が前提です。週1日・週2日クラスは名称の通り週1〜2日(木曜・土曜、または水曜・土曜)の登校で、レポートに関する質問も対面でできます。eラーニングコースは普段は授業動画の視聴とレポート作成が中心ですが、前後期に各1回・標準5〜6日の集中スクーリングがあり、加えて木曜日・土曜日の週2日クラスのスクーリングにも自由に出席できます。コンテンツ視聴報告書の提出でスクーリング時間数の免除を受けられる場合もあります。

公式サイトの「カギコウの教育特色」では、スクーリングは世田谷区成城の校舎で対面の授業を受けるもので、「他の道府県や宿舎での実施はありません」と書かれています(大阪・名古屋の分室に在籍する場合の会場は、分室の要項で確認してください)。テストは前期と後期の各期末にあり、レポートの範囲から出題されます。朝起きるのがつらい生徒や大人数の授業が苦手な生徒向けに、14時40分から少人数で行うイブニングクラスもあります。

科学技術学園高等学校で卒業するために必要なこと

単位の取り方とレポートの量

卒業に必要な単位数は、2027年度の募集要項と公式サイトの各ページには明記されていません(74単位という数字は就学支援金の通算上限として出てきます)。授業料の目安として「半年間で13単位(3年間で卒業するための標準的な学習量)」という履修ペースが示されており、修業年限は1989年から「3年以上」です。必要単位数と特別活動の条件は、説明会や個別相談で確認してください。

卒業できずにつまずく人のパターン

公式サイトに「つまずくパターン」の直接の説明はありません。「本校が求める生徒の姿」として「学習活動や学校行事等、本校の教育活動全般に前向きに取り組む意欲がある生徒」が挙げられており、入試段階から意欲を重視する姿勢がうかがえます。

科学技術学園高等学校の入学条件と出願の流れ

2027年度東京本校通学型クラスの入試は、推薦入試(新入学、募集25名)と一般入試ⅠA・ⅠB・Ⅱ(各25名)、転編入学があります。いずれも作文(40分・400字、課題「高校生活での抱負」)と面接、調査書で選考し、受験料は20,000円です。

試験区分 出願期間(インターネット出願) 試験日
推薦入試 2027年1月15日〜19日 2027年1月22日
一般入試ⅠA日程 2027年1月25日〜2月5日 2027年2月10日
一般入試ⅠB日程 2027年1月25日〜2月13日 2027年2月15日
一般入試Ⅱ 2027年2月17日〜4月15日 出願後に随時通知

結果は、推薦入試が2027年1月23日、一般入試ⅠAが2月11日、ⅠBが2月16日にインターネットで発表され、一般入試Ⅱは試験日から1週間ほどで郵送されます。入学手続きは推薦入試が1月30日、一般入試Ⅰが2月20日で、公立高校との併願者は2月22日から3月2日の間です。推薦入試は本校が第一志望で出身中学校長の推薦があること、中学校を通して入試相談を受けていることも条件です。

出願情報の入力は2026年12月20日から可能です。推薦入試と、一般入試Ⅰの公立高校併願優遇制度には「第3学年の欠席日数が出席すべき日数の2分の1以下」という条件があり、2026年10月以降の学校説明会等への参加と個別相談も求められます。この条件がない一般入試や、週1日・週2日クラス/eラーニングコースの入試もあります。

週1日・週2日クラス(募集50名)とeラーニングコース(募集50名)は、面接と課題作文、調査書で選考します。週1日・週2日クラスの一般入試Ⅰは試験日が2027年2月12日で、出願は2月1日から9日まで、結果は2月13日に届くよう速達で郵送されます。一般入試Ⅱ(前期は2月16日から)とeラーニングコース(前期は2月1日から)は、前期が4月15日まで、後期が2027年8月20日〜10月15日の出願期間で、試験日は出願後に通知されます(要項の表の読み取り)。帰国子女も出願資格に含まれています。

転入学の扱い

週1日・週2日クラス/eラーニングコースの2027年度募集要項によれば、転入学(在学中の高校から移る場合)は出願期間が随時で、出願資格は「高等学校に在籍している者」です。必要書類は入学願書・本校所定の調査書・転学照会状と在学証明書・課題作文で、選考は面接と課題作文、調査書による総合判断です。受験料20,000円、入学手続時の学費(90,000円)は新入学と同額で、合格通知の到着後10日以内に納めます。通学型クラスの転編入学も随時受け付けていて、2027年4月1日付の転編入は4月15日が出願の締め切りです。転入前の高校で修得した単位がどこまで引き継がれるかという具体的な認定方法は募集要項に記載がなく、公表なしとして扱います。個別の単位数は出願時の個別相談での確認が必要です。

科学技術学園高等学校のサポート体制

不登校からの入学に対応しているか

公式サイトのトップレベルのページに「不登校」という語を使った直接の説明は見当たりませんでした。2026年度の要項では推薦入試と併願優遇の出願条件に「欠席日数等の基準は設けない」とありましたが、2027年度の通学型クラスの要項では「第3学年の欠席日数が出席すべき日数の2分の1以下」に変わりました。欠席日数の条件がかかるのは推薦入試と併願優遇だけで、一般入試(併願優遇以外)や週1日・週2日クラス/eラーニングコースの要項に欠席日数の条件は書かれていません。受験や入学後の配慮が必要な場合は、希望に沿えないこともあるため出願前に相談するよう要項に書かれています。

進学と就職の実績

公式サイトの「進路実績」ページには、過去5年間の進学先として国公立大学(東京大学、東京工業大学、一橋大学、大阪教育大学、和歌山大学)、私立大学(慶應義塾大学、上智大学、明治大学、立教大学、中央大学、関西大学、近畿大学など)、短期大学、専門学校の名前が並んでいます。人数や進学率の記載はなく、公表なしです。

科学技術学園高等学校を検討するときの確認ポイント

科学技術学園高等学校の通信制課程は、東京本校の通学型クラス、週1日・週2日クラス、eラーニングコースに分かれ、募集要項もクラスと拠点ごとに用意されています。確認したい点は次の3つです。

  • クラスで総額が変わる点 東京本校の募集要項では、通学型クラスに教育充実費(半期120,000円)、教材費、修学旅行積立金の記載があります。週1日・週2日クラス/eラーニングコースの募集要項にはこの3項目が載っていません。
  • 授業料助成の扱い 2027年度の募集要項では、就学支援金が1単位10,000円・年間30単位まで支給され、その範囲の授業料は実質無償と案内されています。日本国籍などの要件があり、申請手続きは入学後です。
  • 拠点ごとの要項 東京本校のほか大阪分室・名古屋分室に別々の募集要項PDFがあります。志望する拠点とクラスの要項を選んで読む必要があります。

eラーニングコースは前後期に各1回、標準5〜6日の集中スクーリングがあります。遠方から通う場合の交通費や宿泊費は募集要項に記載がなく、公表なしです。納入金は原則として返還されないため、コースと拠点を決めてから手続きに進むことになります。

科学技術学園高等学校が向いている人と向いていない人

  • 向いている人 東京都内在住で授業料負担をできるだけ抑えたい人、専修学校等とのダブルスクールを検討している人
  • 向いていない人 中学3年の欠席が多く、通学型クラスの推薦入試や併願優遇だけで受験を考えている人(この2つには欠席日数の条件があるため、一般入試や週1日・週2日クラス/eラーニングコースも含めて検討が必要)

科学技術学園高等学校の資料で確認したいこと

科学技術学園高等学校は、クラスと拠点によって学費や選考が異なります。資料では、志望クラスの教育充実費などの有無、就学支援金の対象要件と申請の流れ、転入学の場合の単位の引き継ぎ方法を確認してください。

科学技術学園高等学校に関するよくある質問

欠席日数が多くても出願できますか

2027年度の通学型クラスでは、推薦入試と一般入試Ⅰの併願優遇制度に「第3学年の欠席日数が出席すべき日数の2分の1以下」という条件があります。一般入試(併願優遇以外)と週1日・週2日クラス/eラーニングコースの募集要項には欠席日数の条件は書かれていません。

納入した学費は返金されますか

募集要項には「一度納められた納入金などは原則として返還いたしません」と明記されています。

住んでいる地域によって授業料の助成は変わりますか

2027年度の募集要項では、国の就学支援金が年間30単位分(300,000円)まで支給され、その範囲の授業料は実質無償と案内されています。以前公式サイトにあった東京都の授業料軽減助成金の記載は、2027年度の要項には見当たりませんでした。

受験料の支払い方法は何がありますか

募集要項には「支払方法は、クレジットカード・コンビニ・ペイジーから選択することができます」と明記されています(別途手数料あり)。

入試にはどんな種類がありますか

2027年度の東京本校通学型クラスでは、推薦入試(募集25名、試験日2027年1月22日)と一般入試ⅠA(2月10日)・ⅠB(2月15日)・Ⅱ(随時)、転編入学があります。推薦入試は出身中学校長の推薦が必要で、作文(40分・400字)と面接による選考です。受験料はいずれも20,000円です。

eラーニングコースでもスクーリングはありますか

あります。前後期に各1回、標準5〜6日の集中スクーリングで登校します。東京本校の場合、会場は成城の校舎で、宿泊を伴う遠方での実施はありません。加えて木曜日・土曜日の週2日クラスのスクーリングにも自由に出席できます。

週1日・週2日クラスやeラーニングコースの学費は通学型と違いますか

入学手続時の90,000円と授業料(1単位10,000円)は同額ですが、通学型クラスにある教育充実費(半期120,000円)・教材費・修学旅行積立金の3項目が週1日・週2日クラス/eラーニングコースの募集要項には記載がありません。標準的な学習量の目安で単純計算すると、3年間で約90万円の差になります。

4月以外に入学できますか

週1日・週2日クラスの一般入試Ⅱとeラーニングコースには、前期に加えて後期の出願期間(2027年8月20日〜10月15日)があります。転入学は随時出願できます。

専門学校と同時に通うことはできますか

技能連携制度で提携している企業内学校や専修学校に在籍する場合に限り、両方に入学して3年間で2つの学校の卒業資格を目指せます。連携校は2026年5月時点で23校あり、各校の生徒数が公式サイトで公開されています。

学校説明会はいつありますか

東京本校では2026年10月から12月の土日に計8回の学校説明会が予定されています(中学3年生と転編入希望者が対象)。全体説明のあとに個別相談と校内案内があり、個別相談と学校見学は随時受け付けています。名古屋分室と大阪分室にも別の説明会があります。

他の高校から転入学する場合の学費や手続きは違いますか

入学手続時の学費(90,000円)は新入学と同額です。出願資格は「高等学校に在籍している者」で、通常の出願書類に加えて転学照会状と在学証明書が必要です。出願期間は随時で、選考は面接・課題作文・調査書によります。転入前の単位がどこまで引き継がれるかは募集要項に記載がなく、個別相談での確認が必要です。

まとめ

  • 本校は東京都世田谷区成城。全日制課程と通信制課程を併置し、大阪・名古屋にも分室がある
  • 通信制課程は通学型クラス・週1〜2日クラス・eラーニングコースの3種類。企業内学校等とのダブルスクールも可能
  • 学費は入学手続時90,000円+半期ごとの授業料等。通学型クラスには教育充実費・修学旅行積立金等が加わり、週1日・週2日クラス/eラーニングコースより3年間で約90万円高くなる
  • 2027年度要項では就学支援金が1単位10,000円・年間30単位まで支給され、その範囲の授業料は実質無償(日本国籍などの要件あり)
  • eラーニングコースは前後期各1回・標準5〜6日の集中スクーリングがあり、週2日クラスのスクーリングにも自由参加できる
  • 推薦入試・一般入試(ⅠA・ⅠB・Ⅱ)・転編入学があり、いずれも作文・面接による選考。2027年度は推薦入試と併願優遇に欠席日数の条件が加わった

参照した情報源

  • 科学技術学園高等学校 通信制課程公式サイト(tsushin.kagiko.ed.jp、2026年9月8日・9月16日確認)
  • 科学技術学園高等学校 通信制課程通学型クラス「2026年度入学試験について」募集要項PDF
  • 科学技術学園高等学校 通信制課程「2026年度 入学試験について(週1日・週2日クラス/eラーニングコース)」募集要項PDF(2026年9月16日確認)
  • 科学技術学園高等学校 通信制課程「週2日・週1日クラス」「eラーニングコース」各紹介ページ(2026年9月16日確認)
  • 科学技術学園高等学校 通信制課程 生徒募集要項ページ・東京本校募集要項PDF・eラーニングコース紹介ページ(tsushin.kagiko.ed.jp/exam/application/ ほか、2026年9月26日確認)
  • 科学技術学園高等学校 通信制課程「2027年度 生徒募集要項 通学型クラス」「2027年度 生徒募集要項 週1日・週2日クラス eラーニングコース」(東京本校、2026年10月3日確認)
  • 科学技術学園高等学校 通信制課程「東京本校 学校説明会」「通学型クラス」「週2日・週1日クラス」「eラーニングコース」「進路実績」各ページ(2026年10月3日確認)
  • 科学技術学園高等学校 通信制課程「2027年度 生徒募集要項」通学型クラス・週1日週2日クラス/eラーニングコース(東京本校、生徒募集要項ページ掲載PDF)、「沿革」「連携校紹介」「各連携校の生徒数(2026年5月)」「カギコウの教育特色」「進路実績」各ページ(2026年10月5日確認)

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就学支援金の記載についての注記 この記事の学費は、学校が公開している募集要項の記載をそのまま引いています。高等学校等就学支援金は2026年(令和8年)4月から所得制限が撤廃され、支給の上限額も変わりました。募集要項の作成年度によっては改正前の所得区分をもとに計算されている場合があるため、実際の負担額は学校に直接確認してください。制度の内容は通信制高校の学費は結局いくらかかるかで解説しています。

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